作家・工房紹介

パターンオーダーサイトに参加している作家・工房を紹介します。


一陶

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春田晋哉

祖父の清川一陶より「一陶」を襲名し、三代目となります。 磁器の器、特に呉須による染付を中心に作陶しています。

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雲泉

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加飾:○

加藤貴富

雲泉窯の三代目。主に割烹食器を作り、古染付・古赤絵・色絵といった昔ながらの技法を用いて、現在にあった多彩な器を作陶しています。

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嘉扇

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加飾:○

寺田嘉子

柴田良三先生・吉田充先生にタタラ成形を習い、大河内久子先生・今村先生にロクロ成形を教えて戴き、色絵陶画の北本義雄氏に10年弟子入りし57年間大好きな焼き物の世界にどっぷり浸かって来ましたが、まだ納得のゆく仕事が出来ていません。 素晴らしい伝統図案を守りながら新しいデザインの組み合わせによって目に止めて戴ける作品造りを目指しております。

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洸春

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加飾:○

高島慎一

鮮やかな発色が印象的な「交趾」技法を使い、茶道具から日常食器まで幅広く手掛ける洸春窯。「伝統は革新の連続」をいつも心にとめて、制作しています。2012年に京焼・清水焼伝統工芸士認定、京都市伝統産業「未来の名匠」認定を受けました。

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俊山

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加飾:○

森俊次

“御寺、泉涌寺のふもとで、仁清・乾山により完成された「京焼・清水焼」と現代生活に反映された新しい「京のやきもの」を作っています。
京都陶磁器協会理事、京都工芸美術作家協会会員、伝統工芸士”

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如水

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加飾:○

加藤邦起

東山を望め、静かな工房で、茶道具の抹茶碗を主に、はし置と幅広く上絵付業を営む二代目です。
平成8年2月、伝統工芸士認定を受けました。

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晋六

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京谷美香

平成4年、東山から現在の幡枝に移築しました。晋六の代から受け継ぐ民芸の「大らかさ、素朴さ、都会的センス」と京焼の「優雅さ」を併せ持った作風を心がけています。大量生産はせず、手作りの良さを大事に愛され続けるもの作りを続けています。

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星山月海

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加飾:○

星山月海

星山月海(せいざんげっかい)とは、明治期の世界の工芸品に影響を受け、洗練された美術工芸を現代に合わせアレンジした作品を作る「星山」と星山が使用する特別な技法「堆花」とその世界観を、現代の生活に馴染むデザインの作品を作る「月海」による陶芸デュオです。

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伯山

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加飾:○

釋博史

1994年に伯山窯の名で築窯独立し、伝統的染付・祥瑞・鳥獣戯画柄をはじめとする、食卓が楽しくなる器を発信しています。2008年に日本伝統工芸士認定を受けました。

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北斗

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清水明

1984年の独立開窯以来、茶道具・食器・装飾品等の色絵陶磁器を製作しています。2007年に伝統工芸士認定、2016年京都市未来の名匠認定を受けました。2020年現在京都色絵陶芸協同組合理事長

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楽入

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吉村重生

創始以来、主宰として従事する楽入窯は、四百有余年受け継がれてきた楽焼の伝統を守りつつ、意欲的にこれからの時代の茶道に提言を行っています。平成14年、伝統工芸士認定を受けました。

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